本格的なスウィーツの数々が楽しめることで人気の東レストラン系列のカフェ、東パティスリーは、シティのシネマ・コンプレックス真隣のリージェント・プレイス内地上階、串焼き-バー&グリル-、とんとんリージェントに隣接した便利な“東系列店・三角地帯”にあります。
店内ディスプレイ・カウンターにズラリと並ぶスウィーツは、店内席でコーヒーやお茶といただくこともでき、もちろんテイクアウェイもOKです♪


そんな同店に、2011年10月よりフランスはブルターニュ地方出身のパティシエ兼ショコラティエ、トーマ・ルポルトル(Thomas Lepoutre:英語読みだとトーマス)さん(写真)が新たに加わりました!
まだ30歳前の若さながら既に本場フランスの料理界で11年もの経歴を持つトーマさんは、なんとヴァンサン・ゲルレ、オテル・エデン・ロック・サン・バルテルミー、セバスチャン・ブイエなどなど、パリのミシェラン・レストランを含む一流店の数々でシェフ、パティシエ、ショコラティエとして活躍してきました。世界的に有名なフランスのお菓子コンペにも出場したことがあります。
そんなトーマさんがクリエイトした同店ヴァレンタイン限定のザ・ペア・オブ・ラヴ(The Pair of Love/$23)は、大小のペアのハートが連なった可愛いくも芸術的なデザインのスウィーツ。それぞれ中は3層で、ピンクのハートは口の中で泡のようにとろけるごく軽いラスベリー・ムースと真ん中に柚子ムースのさわやかな美味しさ。対するチョコのハートは、コクのあるチョコ・ムースにラズベリー・ジュレと柚子ムースというほろ苦い大人の味わい。ベイスのクルスティヨンと呼ばれるチョコレート味のサブレもパリパリしていてこれだけ食べても美味しいです。本場パリのパティシエ/ショコラティエ、トーマさんが手がけるザ・ペア・オブ・ラヴは2月14日のヴァレンタイン・デイまでの期間限定(前日までに要予約)のスペシャル・ケーキなのでお見逃しなく!
ヴァレンタイン・シーズン限定のザ・ペア・オブ・ラヴ($23)

それ以外にも新作がどんどん増えているので要チェック。アップル・パイをさかさまに焼いたアップル・タタンは伝統的なフランス菓子で、こちらもトーマさんのレシピ。
アップル・タタン(イート・イン$5.90、テイクアウェイ$4.90)

ストロベリー・ピスタチオ・タルトはピスタチオの軽やかなクリームと新鮮なストロベリー、それにベイスのクッキーの相性が抜群。
ストロベリー・ピスタチオ・タルト(イート・イン$6.90、テイクアウェイ$5.90)

柚子タルトは同店でしか味わえないオリジナルで、柚子の風味が日本人にはたまらないノスタルジックな味わい。
柚子タルト(イート・イン$5.90、テイクアウェイ$4.90)


やはりこちらもオーストラリアではなかなか見かけないミルフィーユ(イート・イン$6.90、テイクアウェイ$5.90)は、リキュールの香りのカスタードとパリパリのパイ生地、生クリームと新鮮なストロベリーの層が楽しめます。ミルフィーユは一般に、美味しいけれどパイ生地がうまく切れず、あまり奇麗に食べることができないスウィーツという印象が強いものですが、同店では透明カップの中に入っているので食べやすく、手土産などにも喜ばれそう。
プルンとした姿が可愛いらしいブラッド・オレンジ・ムース
(イート・イン$6.90、テイクアウェイ5.90)もおすすめ♪

ほかにも日本人に大人気のモン・ブラン、日本の洋菓子産業が生んだ永遠のベスト・セラー、ストロベリー・ショート・ケーキに、抹茶のロール・ケーキなどの定番ももちろん常にあり!
また、シドニーでも最近マカロンを出す店は珍しくありませんが、日本人経営の店の中ではおそらく唯一、手作りのマカロンがある点も見逃せません。フレイヴァーも日本食の東系列である同店ならではの柚子やワサビ・チョコレート味などがあって、機会があればぜひ全種類網羅したいもの。
手作りマカロン(各$2.50、写真はピスタチオ、柚子、ラスベリー・
フレイヴァーで、ほかにワサビ・チョコレート、抹茶フレイヴァーなどがあり)

なお、東パティスリーのお隣の串焼き-バー&グリル-では2月14日(火)、ヴァレンタイン・デイ限定メニューを用意、ヴァレンタイン・デイ・スペシャル・デザートを含むコース料理がお得なペア$120(1人$120ではなく2人でこの料金!)で楽しめます。人気イヴェントのため、予約をおすすめ♪
Azuma Patisserie
●Ground Floor, Regent Place, 501 George S.t, Sydney ☎ (02)9267- 7701 ■月~木12PM~10PM、金土12PM~10:30PM、日12PM~9:30PM www.azuma.com.au



